撮影
2023.05.10

群馬大学研究活動報『水源』に掲載する写真を撮影しました

群馬大学研究活動報『水源』に掲載する写真を撮影しました

群馬大学研究活動報『水源』Vol.7(令和5年5月発刊予定)に掲載予定の写真を、大学院理工学府博士前期課程1年の鈴木 諒さん(桐生写真部所属、学生広報大使)が、カメラマンとして撮影しました。

学生広報大使としても活躍中の鈴木さんには、群馬大学の広報活動用の各種媒体に掲載する写真の撮影カメラマンとしてご協力いただいております。

今回は、荒牧キャンパス及び昭和キャンパスの各所で撮影しました。掲載内容は下記の予定です。
(作成段階で変更になる可能性があります。)

掲載内容

【巻頭インタビュー】

  • オルガノイド世界最高峰の研究者
    ヒトと腸内細菌の共生関係の解明に挑む
    生体調節研究所 粘膜エコシステム制御分野 教授 佐々木伸雄

【最前線】

  • 終末期がん患者の死生観を考察――看護師のコミュニケーション力を高める
    大学院保健学研究科 看護学領域 がん看護学准教授 京田亜由美
  • 病理組織の画像解析にAI活用――がん治療効果予測のマーカー探る
    大学院医学系研究科  病理診断学講師 片山彩香
  • 宿主―腸内細菌の相互作用を遺伝子レベルで解明
    食健康科学教育研究センター 助教 杉山友太

【世界で活躍 若き「情報理論」研究者】

  • ――独自の感性磨き 学際領域に挑む――
    情報学部 准教授 齋藤翔太

【金属代謝を制御して、肥満、糖尿病治療法を開発】

  • 生体調節研究所 分子糖代謝制御分野 助教 福中彩子

【Prism】

  • ワーク・ライフ・バランス、働きやすい職場へ

発行後は、以下サイトで掲載予定です。

当日の様子

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