2023年1月17日（火）、荒牧キャンパスにおいて、石崎学長と各学部の在学生が群馬大学の未来について語り合うトークセッションを実施しました。
群馬大学は2023年に、起源である「小学校教員伝習所」の設立から数えて150年を迎えます。そんな「創基150周年」を記念した広報誌『GU’DAY』（創基150周年記念号）の特別企画として、学長と在学生によるトークセッションを実施しました。
セッションには学生広報大使としても活躍する上野真琴さん（大学院理工学府博士前期課程2年）をはじめ、各学部から1名の在学生が参加し、日頃なかなか直接交流する機会のない石崎学長と、それぞれの目線から群馬大学の未来を語りあい、率直な思いや意見を交わしました。
石崎学長と在学生が目指す群馬大学の未来、そしてこれからのSociety5.0社会を生き抜くスキルとは？？
このトークセッションの様子は、3月に刊行予定の「GU’DAY（創基150周年記念号）」に掲載予定です。在学生はもちろんのこと、受験生や高校生のみなさまにもぜひお読みいただきたい内容になっております。3月の刊行をお待ちください。
