活動
2023.01.11

次号の広報誌『GU’DAY』の企画で、群馬大学出身で脚本家として活躍されている生方美久さんにインタビューしました

次号の広報誌『GU’DAY』の企画で、群馬大学出身で脚本家として活躍されている生方美久さんにインタビューしました

2023年1月11日(水)、学生広報大使が、群馬大学出身で脚本家として活躍されている生方美久さんにインタビューしました。

インタビューは、群馬大学広報誌『GU’DAY』の「~輝く群大生~」という企画で、昭和キャンパス保健学研究・教育センターで行われました。

生方さんは、群馬県富岡市出身で2016年に群馬大学医学部保健学科を卒業されています。卒業後は看護師として働き、現在は脚本家として活躍されています。インタビューでは、群馬大学を志望した理由や大学生活の思い出、脚本家としての今後の展望などについて伺いました。 生方さんは、生協学生委員に所属していたそうで、そのときの経験がドラマ作りにも生かされているとおっしゃっていました。

最後には、夢を叶えるために挑戦し続ける生方さんから、高校生の皆さんへ応援メッセージもいただきました。

このインタビュー内容は、3月に刊行予定の「GU’DAY」や4月に刊行予定の「群馬大学案内2024」に掲載される予定です。お楽しみに!

当日の様子

【このページの取材を担当した学生広報大使】
社会情報学部3年 荒川 瑠香(インタビュアー)
医学部保健学科1年 高橋 明日香(インタビュアー)
理工学府博士前期課程1年 大澤 郁弥(撮影カメラマン)
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