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2018.07.08

群馬大学オープンキャンパス「GU’DAY 2018」(第1回)で学生広報大使が活躍しました

群馬大学オープンキャンパス「GU’DAY 2018」(第1回)で学生広報大使が活躍しました

2018年7月8日(日)に開催された全学オープンキャンパス「GU’DAY(グッデイ)2018」の運営スタッフとして、誘導や各種イベントなどで学生広報大使が活躍しました。

なお、当日は1,800人(昨年度の約1.5倍)の高校生、中学生、保護者の方々にお越しいただきました。

胸には群馬大学のロゴ、背中には「GUNMA UNIV. STUDENT AMBASSADOR」の文字が入ったブルーのユニフォームを着用した約100名の学生広報大使が各イベントを盛り上げました。

朝早く荒牧キャンパスへ集まった学生広報大使たちは、朝礼で教職員からの連絡事項を確認した後、ユニフォームに着替え、それぞれのイベント会場へ移動しました。

入場ゲートで来場者のみなさんを学生広報大使がお迎えしました。元気に笑顔で挨拶をしながら、ぐんまちゃんトートバッグに入った資料とミネラルウォーターをお配りしました。

「キャンパスツアー」では、学生広報大使がガイド役となりました。参加者のみなさんと会話を楽しみながら、在学生ならではの視点で荒牧キャンパスの見どころをご案内をしました。なお、このツアー参加者限定で、2018年4月に完成した自動運転の研究施設「次世代モビリティ社会実装研究センター」も廻りました。

「大学生活トークショー」では、学生広報大使が2名1組のペアで、さまざまなテーマで大学生活のリアルな実態を語りました。学生広報大使から来場者に話題を振ってご質問を受け付けたりしながら進行し、とてもアットホームな雰囲気でした。

GU’DAYで一番の人気イベント、女子限定企画「女子カフェ」は、今年も大盛況でした。
来場者を席へ案内したり、ドリンクの注文を受けたり、裏方の仕事まですべてを女子の学生広報大使が担当し、本物の「カフェ」のような雰囲気でした。女子だけの空間でリラックスしながらおしゃべりを楽しんでいました。

今回からの新企画「群大生の1日ムービー」のコーナーでは、学生広報大使が撮影した映像で、群大生の1日を紹介しました。立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。

グローバルフロンティアリーダー(GFL)個別相談コーナーでも学生広報大使がGFLコースの活動内容などの説明・相談対応で活躍しました。

各学部の「個別相談コーナー」では、自分の学生生活の体験を基に、来場者の相談対応をしていました。

群馬大学オープンキャンパス「GU’DAY 2018」は、8月17日(金)にも第2回が開催されます。GU’DAYで活躍する学生広報大使を通して楽しい大学の雰囲気を感じてみませんか?

群馬大学GU’DAY2018の参加申し込みはこちらから!

当日の様子

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