応募していただいた210名の学生が学生広報大使に任命され、任命状とオリジナル名刺が授与されました。
学生広報大使は、群馬大学の広報活動を推進するため、学生のアイディアを積極的に活かすことを目的として、今年度から開始した新しい取り組みです。年間を通して、オープンキャンパスの運営スタッフや高校訪問等への参加、大学オリジナルグッズのプロデュース等を行い、学生目線で群馬大学の魅力を積極的に発信していきます。
2017年6月5日(月)に群馬大学の学生広報チーム「学生広報大使」のキックオフミーティングを行いました。
キックオフミーティングは、窪田健二副学長(教育・企画担当)から開会の挨拶の後、板橋英之教授(広報本部副本部長)から学生広報大使の活動内容について説明があり、最後に、7月9日(日)に開催される群馬大学全体のオープンキャンパス「群馬大学1日体験デー GU’DAY 2017」の打ち合わせを行い、学生広報大使もスタッフとして準備を進めることになりました。
なお、当日は、上毛新聞からの取材もあり、翌日の朝刊に記事が掲載されました。