2025年3月13日(木)に、学生広報大使感謝状贈呈式を開催しました。
群馬大学では2017年4月に学⽣広報⼤使の制度をスタートさせ、在学生目線で情報発信をしています。その中でも、在学中に多大な貢献が認められた学生広報大使に対し、卒業や修了時に学長から感謝状を贈呈しています。
2024年度は、この感謝状贈呈の対象に13名の卒業生・修了生が選ばれました。贈呈式当日には代表で3名が出席し、石崎学長から感謝状をお渡ししました。
学長からの挨拶に続いて、出席学生代表として佐藤大樹さん(大学院理工学府博士前期課程修了)から御挨拶をいただきました。以下に一部をご紹介します。
6年間の学生広報大使での活動を振り返ってみると、その中で私の印象に一番残っていることは、学生広報大使トークライブで私が話したことを聞いていた後輩が、受験に対して頑張る力を貰い、勇気づけられたと話してくれたことです。私も受験では苦労しました。当時は大変でしたが、その経験を伝えることで誰かのためになることが感じられ、嬉しいと同時に自分の遠回りが報われた気持ちになりました。
「大学や受験生、誰かのために頑張りたい」という気持ちを持って行動すれば誰もが活躍できる。主役になれる。というところに学生広報大使の魅力があると感じています。私は、学生広報大使の活動を通して、人に自分の経験を伝えていくことの楽しさを学びました。さらに、学生目線で群馬大学の魅力や良さを伝えることは、学生広報大使ならではの経験だと思います。就職活動では面接でコミュニケーション能力が高いと評価していただくことがあったのですが、学生広報大使の経験のおかげだと思っています。誰かのためにと思っていた活動ですが、同時に自分のためにもなっていました。
私にとって学生広報大使は、群馬大学での6年間で研究とならんで1番やりがいが感じられたことです。6年間の学生広報大使の活動で関わってくださった全ての方に感謝します。本当にありがとうございました。
最後に出席者全員で記念写真撮影を行い、閉式となりました。
また贈呈式の後に、学長より参加メンバーへ、それぞれの進路についての激励のお言葉と、これまでの広報活動への労いの言葉を頂きました。
今回贈呈対象となった方々の活動は、群馬大学の魅力を全国の受験生や地域の方々にお届けすることに大いに貢献いただきました。
この活動の成果を引き継ぎ、今後の更なる学生広報大使の活躍にご注目ください!
【情報学部】6名
【医学部】3名
【理工学部】1名
【大学院理工学府】3名