理工学部の学生広報大使が理工学部紹介パンフレット『理工学部案内2025』の企画、取材及び写真撮影などを行いました。
学生広報大使がパンフレット制作に携わるのは今回が初めてで、2024年5~7月にかけて、学生広報大使と事務職員によるミーティングを数回にわたって行い、企画内容を固めていきました。
『理工学部案内2025』の表紙も含めたほとんど全ての掲載写真は、大澤郁弥さん(博士後期課程理工学専攻1年・群馬県立太田工業高等学校出身/桐生写真部所属)が撮影したものです。
今回リニューアルされたパンフレットを通じて、高校生のみなさんに群馬大学理工学部の魅力が伝わっていると幸いです。桜が咲くころ、群馬大学でみなさんとお会いできることを教職員・学生広報大使一同、楽しみにしております!
4パターン写真撮影を行いました。
写真をレイアウトしました。
今回初掲載となる「メッセージボード企画」について、撮影モデルの学生を募り、5月21日(火)に桐生キャンパスで撮影会を行いました。20名近くの学生のほか、石間理工学部長も参加しました。
学生広報大使2名(江原さん、北井さん)が学生生活のリアルな実態を公開しました。
理工学部の学生広報大使が回答したアンケート結果(出身地、アルバイト、住まいなど)をまとめました。